フェイクがあふれる時代に、私たちは誰を信じればいいのか?

こんにちは、いそべ行政書士事務所のいそたくです
花粉情報が発信される季節になりました、お元気でしょうか?

今週18日水曜日 第2次高市内閣が発足しました
行政のデジタル化はさらに加速すると云われています
便利になる一方で制度が変わることで不安を感じる方も多いですね
高齢者や中小企業にとっては制度の変化が負担になることも少なくないでしょう
憲法改正をめぐる議論は賛否が分かれやすく
揶揄や誤解を含む情報が飛び交いやすいテーマです
憲法改正のような大きなテーマはどうしてもフェイクの温床になりやすいのです

その背景にあるのはいままさに私たちが生きているウィズフェイク2.0時代で
AIが生成した尤もらしい誤情報がSNSを通じて一瞬で広がる時代ともいえます
先の衆議院選挙でも候補者や政策に関する真偽不明の情報が大量に拡散され
社会的な混乱を招いたのも記憶に新しいところです

そして行政の世界でも同じことが起きています

補助金の申請期限が延長された
相続手続きはAIが全部やってくれる
マイナンバーが勝手に銀行口座と紐づく

こうしたフェイクは実際に手続きの遅れや不利益につながることがあります
だからこそAIを使うほど大切になるのが情報の真偽を見抜く力 です

行政書士として私が心がけているのは

一次情報(官公庁・法令)で裏を取る
断定的な情報ほど慎重に扱う
SNSの行政情報はまず疑う

というごく基本的でありながらいま最も重要な姿勢です

AIは強力な道具です
✒️昨日の愛知県行政書士会の研修でもAIの積極的な活用が強く進言されました
行政のデジタル化が進むほど 専門家側も新しい技術を理解し
使いこなすことが求められています
AIは行政書士の仕事を奪うものではなくむしろ
より丁寧に より明確に制度を伝えるための補助装置として大きな力を発揮します
しかしフェイクが溢れる時代に本当に頼れるのは
正しい情報を見極め 丁寧に伝えられるひとではないでしょうか

制度が動くときほど不安は大きくなります
どうぞお気軽にご相談くださいませ
地域の暮らしを支える姿勢はこれからも変わりません
気温も上昇し快適な三連休になりそうです
よい週末をお過ごしください…

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