こんにちは、いそべ行政書士事務所のいそたくです
いよいよ梅雨明けを思わせるような真夏日がやってきましたね
今回のコラムはせわしい日々の生活の中でリラックスタイムにご利用いただければと思います
名古屋市科学館は現在、正式には「FUJIなごや科学館」と称します
こちらのプラネタリウムの定期観覧券を持ち合わせ時間があれば通っています
先日の7月7日、初めて夜間投影会を体験してみました
昼間とはまったく違う静けさがあり館内の空気もどこか落ち着いていて
ゆったりとした大人の時間が流れていました
この日の解説は学芸員の中心的存在である毛利先生
(昨今は個人情報保護の観点からか担当員が公表されなくなっている気がします)
七夕の夜ということもあり、旧暦と新暦の違い
そして「七夕」という少し不思議な当て字の由来を丁寧に紹介されました
暦の歴史をたどる時間は織姫と彦星の伝説と共に心地よく展開されていったのです
たなばたは「七夕」と書きますが、ふつうに読めば「しちゆう」や「ななゆう」と
読んでしまいそうな少し不思議な当て字です(私は漢検準一級です←不要な情報)
この夜間投影会はなぜこの行事に『七夕』という文字が当てられているのか?
ゆっくり探索する1時間でもありました
七という数字が持つ意味
夕という字が示す時間帯
そして古くは機織りの棚機(たなばた)との関わりなど
暦とことばの歴史が星空の物語と重なり合い静かな興味をかき立ててくれました
七夕は本来、旧暦の七月七日に行われてきた行事で現在の新暦とは季節がずれています
本年は8月19日がその日に当たりますから夏の星空がもっと深く澄んで見える時期です
新暦の七夕は梅雨の最中で、星が見えないことも多いですが
旧暦の七夕は晴れやすく、天の川がとてもよく見えるのです
暦が変わることで行事の風景も少しずつ形を変えてきたと先生の解説を聞きながら改めて感じました
季節感という点では、梅雨明け前のこの時期に台風が集中することが
近年では普通の風景になりつつあります
参考までに過去のダイビングショップ運営でもサンゴの産卵観察そして夏休みを回避するため
この時期での沖縄ツアーを催行していましたが近年は肝を冷やしながらの遂行になっています
新暦の七夕が迎えていた沖縄の夏の夜空は、最近の気象とは少し異なる季節感の上に
成り立っていたのだと、暦の変化と気候の変化が重なって見える瞬間でもありました
先週の沖縄ツアーの際にも、夜中にふと空を見上げる時間をつくってみました
月明かりがとても明るく、星の数はプラネタリウムほどは見えませんでしたが
それでも南国の空はまったく別の表情をしていて、しばし魅了されていました
湿度、風、空気の透明度──同じ夜空でも土地が変わるとこんなにも違うのか
と静かに心がほどけていくような時間でした
行政書士の仕事は、日々の書類や相談の積み重ねが中心ですが
こうした季節の話題や旅の小さな気づきをティータイムに添えるだけで
事務所の空気がふっと柔らかくなる気がします
──あなたはどのように思われますか?
七夕の夜に見上げた星空の静けさを思い出しながら
これからも季節の小さな話題を大切に綴っていきたいと思います
参考までに株式会社FUJI様のリンクを貼付しておきます
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